2月3日は節分でした
「禍福」と言うように
福の対義語が禍(わざわい)です
昔から
疫病や自然災害や事故などの災いを
鬼の仕業のように考え
春を迎える立春の前日に
目に見えない災いなどを追い払う という意味なのだと思います

私たちが思い浮かぶ「鬼」とはどんな感じでしょうか
私は、赤や青、緑の肌で筋肉隆々で
パーマ頭にツノや牙があり
そして金棒や鉄の棒を持っている姿です。
最近は
「鬼滅の刃」が人気となりましたのでイメージが少し変わった方も中にはいるかもしれません。
能が好まれている形であれば
能面の般若も角がありまさに鬼のようです
仏教では鬼神と言われる守護神
八部衆の夜叉衆や四天王配下の夜叉などがいます
「鬼の目にも涙」
無慈悲な者でも、時には情け深い心をおこし、涙を流すことがあるということです
「鬼門」 丑寅である北東を指します。鬼が出入りする方角ともされています。